携帯写真で二科展・写真部入選しました!

画像


告知が遅くなってしまいましたが
携帯写真で二科展写真部に入選しました。
六本木の新国立美術館で展示されてます。
会期は9/1~9/13。9/7休館日。
10:00ー18:00(入場17:00/最終日は13:00まで)
9/3(金)9/10(金)は19:00まで入場可です。

二科展は銀塩とデジタルの区分けはあるものの、
カメラの機種について、の区分けはなかったものですから
携帯写真の画像データでデジタルの部に提出いたしました。
(レタッチの有無は問われますが、無しです)

写真部からの入選の通知は、もう少し早く来ていたのですが、
他の部と合わせるため、直前まで発表してはいけないそうで、
かなりな箝口令が敷かれてましたからーっ(汗)


一枚傑作!というのは難しいので(笑)三枚の組写真の部で応募しました。


提出作品を撮ったころは、まだ線維筋痛症の本格的な治療薬を入れてなくて
今よりもっと身体を動かすことが大変でした。
でも作品ができた時は、とても嬉しかった記憶があります。


私は10年ほど前に、フィルムの一眼レフカメラにはまりました。
それからシェーグレンの移動性関節炎で、
次に関節リウマチで、
そしてそれから線維筋痛症で、
もうすっかりカメラを持つことができなくなってしまいました。


そこであきらめりゃーいいものを?笑

いやいやいや、カメラ無理だー、って言って諦めよう、って思った時期も当然あったんですよ。
軽いコンパクトなカメラでも親指で支えながら人差し指でシャッターを押す、という芸当が
できなくなってしまっていたのですから。

しかも、カルチャーセンターだけど結構高名な先生の元にいたもので
そんなえらい先生に、半端な写真見てもらうなんて悪すぎるやん!と。
(結構レベルが高いんですよー、他の生徒さんたちも)

あー、お教室も辞めなくちゃなー・・・と、うつむいて歩いていたら
足元にかわいい花と、差し込む夕暮れの光。

あらきれい。

パシャ!


パシャ・・・?

そうです、携帯写真がここから始まりました。

それでもすごい作品を持ってくる皆さんの前で偉い先生に
「携帯で撮った写真」を見てもらうなんていいんだろうか・・・

とおろおろしておりました。

が、教室の皆さんも、先生も暖かく迎えてくださり、
プリントした携帯写真を、他と変わることなく、構図や視点など
きちんと教えていただくことができました(TдT)

感謝感激雨嵐
携帯写真にすっかり変わって5年がたちました。

最初は銀塩のクォリティーに近づくためにはどうしたらいいだろう、とか
それから、携帯ならではできることってなんだろう、と試行錯誤をして

それがまたとても楽しかったです。

好きだったからなー。
結局「あら、私辞めるんじゃなかったっけー」と思い出す始末。

辞められませんな、好きなことってそう簡単に。
形を変えてもタイミングをずらしても、やがてまた始まってたりするんですねー。

今はもう親指シャッター最高~~~~~!!!!!

と叫んでいます^^

これ本当にカメラの革命だと思うのよ。
たとえば私のように病気で不自由になったわけじゃなくても
加齢や何かで手指がちょっと不自由になってしまったときに

4本の指(手のひら)で本体を支え、シャッターは親指でポチッとな。

って、すごくいいです。
本当に、人に優しいカメラです。
携帯って。

おまけに通話やメールまでできちゃう!


まだ私が持っているのは510万画素の古いタイプですが、
展示用の半切?(新聞紙1面サイズ)まで伸ばすことができました。

そして銀塩アナログのころからの意地というか、
私はなるべく「アナログで許される加工以外しない」ようにしてます。
フィルターワークとか、そういう感じまでね。

「パソコンで色いじった?」って言われますけど、そんな奇抜なことをしたら
ちょっと写真から離れちゃうかな、という気持ちがありまして。


そんなこんなで人生初の入選です。

なんだか本当に病気の私を見守ってくれて応援してくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございましたー!

報告かねがねお礼を言わせてください



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この記事へのコメント

  • よし

    ぎゃぼー!!すごい、すごいぃっ!おめでとうございます~!!
    よかったねえ、本当によかったねえ。
    こないだのブログで、もしやと思っていましたが、も少し早く知ってれば見に行けたのに、いや~ん(T_T)
    大好きなみつゆきさんの写真が評価されて、本当に嬉しいです(`-`*)


    写真を勝手に待ち受けにしてる私をお許し下さいm(__)m
    2010年09月12日 01:19
  • マリネ

    二科展入選おめでとうございます!すごいです~~~
    みつさんのお花の写真を拝見するたびに、その花のもうひとつの顔を教えてもらっているようにハッとさせられておりました。
    本当に本当におめでとうございます!!!

    あああ・・・私も写真待ち受けに使わせて貰ってます~すみません(汗)
    2010年09月13日 12:36
  • 藤枝

    「わくらば」って「病葉」って書くんですね。。。

    なんだかみつさんらしいですね。。^^

    わたし自身も、みかけきれいな花などよりも病葉のほうが味わい深く見えます。。^^
    病葉自体もオーラのようなものを出してるような気がしております。

    入選おめでとうございます!
    2010年09月25日 06:44
  • みつゆき

    >よしさん

    ありがとうございます~!
    コメ返し遅れてごめんなさい(> <)||
    いえもう、よしさんに祝っていただけて嬉しいです!
    もちょっと近かったらお知らせしたんですけれど(照)
    でも思い出の場所ですね、六本木 ^^*

    そういえばB級グルメ、今回は残念でしたね・・

    あ、待受、どんどん使ってください~。嬉しいですv
    リサイズとか受けますからドウゾー。
    2010年10月01日 21:00
  • みつゆき

    >マリネさん

    ご返信遅れてごめんなさい;;
    ありがとうございます!
    花の別の面、そう言っていただけると
    花を主体に撮り続けてて本当に良かったです^^

    どんどん待受使ってください~。
    そちらの方のバラもいつか撮りに行きたいです~。
    2010年10月01日 21:04
  • みつゆき

    >藤枝さん

    コメントありがとうございます。
    そして亀レスすみません~m(_ _)m
    そうです、ヤマイです、がヤマイ葉を撮りました。
    タイトルにも本当は「わくらば」という言葉を入れたかったのですが、
    季語としては夏で、作品は秋だったので泣く泣く外しました(; ; )
    しかし見るたび「病葉」はその力強さを感じさせます。
    枯れてなお、生きた証をその造形にとどめているように思います。
    ・・もっとも、撮っている時は夢中で、考えてはいなかったんですけれども^^;
    不思議ですね。
    2010年10月01日 21:11
  • よっちゃん

    二科展をたどってきました。
    こういうレベルなんですね^^
    2013年01月28日 21:21